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霧のスクリーンで「初音ミク」が歌い踊る!「ビジネスEXPO」出展レポート!

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先日、11月9日(木)・10日(金)にアクセスサッポロで行われた、北海道最大級のビジネスイベント「ビジネスEXPO」にクリプトン・フューチャー・メディアも出展しました!

今回はその出展レポートをお届けします!

 

 

イベントの開催テーマは、『躍動、革新、北海道!』。北海道の企業として、自社の開発技術を多くの方に見て・体験していただく貴重な機会となりました!

 

 

今回は、霧でできたスクリーン“Thru Graph(スルーグラフ)”リアルタイム3DCGコントロールシステム“R3(アールスリー)”を展示!いずれも自社開発の技術です。

 

この2つを組み合わせて、来場者のみなさまにバーチャル・シンガー「初音ミク」をコントローラーで自由に躍らせる体験をしていただきました!

 

ボタンひとつで、「初音ミク」「雪ミク」「ラビット・ユキネ」に変えられるという、キャラクターを変更機能も備えています。

 

 

出展場所は、地域創造ビジネスゾーン。「Thru Graph」の開発にご協力いただいているノーステック財団様のエリアの一角にブースを構えていました。

 

 

 

R3」の体験用コントローラーにはダンスモーションが割り当てられており、“ボタンを押すだけ”という簡単な操作で、キャラクターを躍らせることができます

 

しかし、その裏では、システムが音楽のビートを自動的に解析し、そのビートに合わせたダンスをリアルタイムで生成する、ということが行われています……!

 

ダンスの途中で違うボタンを押しても、滑らかに動作が切り替わるので、その様子に驚いている方がたくさんいらっしゃいました!

 

実際に、冨田勲×初音ミク「イーハトーヴ交響曲」や「BUMP OF CHICKEN」とのコラボ曲「ray」のPV収録など、コンサートやPVで活用実績のある技術です。仕組み的には、別の3DCGキャラクターに置き換えても使用可能となっています!

「R3」システム使用事例 >

 

 

 

Thru Graph」は、下から霧を吹き上げ、そこに映像を投影することで、霧のスクリーンとして使える投影装置です。北海道での披露は今回でまだ3回目。初めてご覧になった方も多く、その仕組みを不思議がる方が多数!

 

霧を止めてしまえば、空間にはスクリーンがない状態になるので、いきなり霧を吹き上げてキャラクターを投影するなど、サプライズ演出をすることも可能です。実際に、今年2月に徳島で行われた、ベートーヴェン「第九」演奏会では、「初音ミク」がこの方法でサプライズ出演をし、2,000人との大合唱を実現しました。

 

キャラクター以外にも、映像であれば何でも映せるので、海の中の映像を投射して魚に触れたり、オバケの映像を投射して通り抜けたり……アイディア次第で色々とお楽しみいただけるスクリーンです!

「Thru Graph」詳細 >

 

 

 

そして、体験展示の壁面には「SNOW MIKU 2018」の巨大なメインビジュアルが!
このビジュアルの、これだけ大きな展示は今回が初めてでした!

 

 

多くの方に技術を知って、体験していただく、またとない機会となりました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました!

 

今後もクリプトン・フューチャー・メディアでは、様々な創造的研究開発を行っていきます。上記のシステムを使ったイベントや展示、新たな技術開発も可能ですので、ぜひお気軽にご相談ください!

 

 

「R3」公式サイト(「Thru Graph」の詳細もこちらから) >
「ビジネスEXPO」公式サイト >
「SNOW MIKU 2018」公式サイト >

 創造的研究開発のご相談はこちらから >