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2011年 01月 17日

[NAMM2011] 社長レポート 4日目!

NAMM4日目、いよいよ今日が最終日です。毎年日曜日と重なる最終日には、午前中から非常に多くの楽器ファンが訪れていて、いろんな楽器を見たり実際に弾いたり、また会場を訪れている憧れのアーティストにサインをもらったり記念スナップを撮ったりと、楽器ファンのための特別な日になります。逆に初日にいっぱいいた商談目的のビジネスマンは、最終日を待たずして帰国する方も多いんですけどね。。。そんな、楽器ファンでいっぱいの現地から今日もクリプトンの伊藤がレポートをお届けします!


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まずはFenderブースから。ここ数年Fender社はM&AでGretchほかいろんなブランドを買収していて、Fenderブースにも関わらず、Fender以外が半分以上でした。写真左は、ブース入り口に展示されていたFenderギターの歴史表。この表を見ると、Fenderの歴史がまさにポップミュージックの歴史と完全に一致することが分かります。文化を育んだ会社ですね。当社もそうなりたいなあとつくづく思いました。写真右は、アメリカで大流行のゲーム「Rock Band」の展示スペース。ゲームコントローラとして正式にStratocasterをライセンスしているのね。Vintage(=伝統)だけでなく、新しいものもうまく取り入れて、Fenderはビジネスうまいです。


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NAMMは、米国の楽器業界の協会であるわけですが、協会としてのNAMMの展示会場の片隅に、"Museum of Making Music"という一角があります。毎年このスペースには、特定の種類の楽器のルーツを、実機を展示しながら解説しています、今年は「リード楽器」の特集でした。


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Taylor社のブースでは、往年のロックバンド「ナイトレンジャー」のステージが催されてました。写真右は、ジェフ・ワトソンですね。全指を使った演奏、当時は衝撃的でした。また私がギターを挫折したきっかけでもありました、orz


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NAMMの常連、イングヴェイ・マルムスティーンは今年も健在でした。びっくりするくらい太ってしまったので、昔の写真とのギャップがすごいですけど、ギターテクは健在でしたよ。伝統芸能に近い感じです。


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こちらもNAMMの常連、ビリー・シーンです。度々来日する親日派のMr. BIGのベースプレイヤーですが、今年も日本に来ますね。http://www.udo.co.jp/Artist/MrBig/index.html


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誰がどう見てもブーツイー・コリンズです。別な日に撮った2バージョンをごらん下さい


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こちらも大御所ラリー・グラハム!相変わらずダンディです。


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こちらは楽屋に潜入して撮影した奇跡の3ショット。70年代ブラックファンクの3大ベーシストと言っていいかと思います(真ん中は、アース・ウィンド・アンド・ファイヤのヴァーダイン・ホワイトです)。


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マイケル・ジャクソンの映画「This is it」でドラムを担当したジョナサン・モフェットです。この映画に出演したことで、奇しくもいまや知名度バツグンですね。


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ジーン・シモンズが来ることになっていたイベントに本人が来ずに、代わりに呼ばれたといううわさの彼です。


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その他にも犬も歩けばロックスター、というくらいにいっぱいいます。。。


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ロックとお色気は相性がいいですね。セクシー軍団もあちらこちらのブースで大活躍でした。


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おちゃめな人は世界中どこにでもいますね


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賑わいを見せるNAMMでしたが、やはり毎年ちょっとずつ規模が小さくなっているように感じました。DTM業界で言うと、Propeller Head社やNative Instruments社が今年出展してませんでした。景気が原因というよりも、NAMM出展以外の方法で商品の宣伝を行う機会が増えているからだと思います。Ustなどを使うと、世界中のお客さんにPRすることだってできてしまいますしね。またTwitterやFacebookを使って、顧客との関係を維持することも、いまは当たり前になってきてますし。商品のマーケティングの手法が、どんどん変わってきているのだと思います。

しかし一方で、楽器という産業をきっかけとして、多くの音楽ファンが一同に集まり、会話し、自分を表現するこのNAMMというお祭りには、楽器産業以上の「何か」を毎回感じます。その「何か」をイベントにうまく反映させていくことが、NAMMとしての存在意義になるんじゃないかと、ぼんやりと考えながら眺めた夕空でした。

なお、NAMM会場であるAnaheim Convention Centerは、ディズニーランドのすぐ隣です。写真左のように、会場の屋上からはディズニーがはっきりと見えます。このブログをご覧の皆さん、来年はあなたもNAMMに参加したらいかがですか?きっと新しい発見があると思いますよ!ということで、また来年に続きます。拙い文章&写真にお付き合いいただきありがとうございました!

投稿者 tai : 23:25 | コメント (0) | トラックバック(0)
カテゴリ[ NEWS ]

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